システム開発やソフトウェア開発に最大1,000万円の
ものづくり補助金が活用できます
ものづくり補助金申請サポートが全面サポート！

2009年にスタートしたものづくり補助金は、ものづくり・商業・サービス分野で”革新的”取り組みにチャレンジする中小企業者の、設備投資、試作品・新サービス開発を支援する補助制度です。事業計画書が採択されれば、最大1,000万円の補助金を手に入れることができるため、製造業やサービス業を営む中小企業・小規模事業者の方は是非とも検討したい補助金です。

補助金はシステム開発に掛かる設備投資やクラウド環境構築などの外注費にも活用できるため、システム業界にとっては、補助金を利用したシステム導入を検討する中小企業からの受注の大きなチャンスでもあります。

また、ものづくり補助金には「革新的なサービス開発」も補助対象として含まれているため、システム開発業者が、自社の新しい情報システム製品やソフトウェア開発することそのものにも活用が可能です。

こんなお客様からのお悩みを受け付けております

✔ ソフトウェア開発者
✔ IoT開発者
✔ ハードウェア開発者
✔ アプリケーション開発者
✔ SaaS開発者
✔ プロジェクションマッピングソフト開発
✔ ゼロからフルスクラッチ開発するプロジェクトを検討中
✔ 複数社共同でのソフトウェア開発プロジェクトに利用したい
✔ IT補助金とものづくり補助金について詳しく知りたい　など

システム業界における採択のポイント

・新製品、新サービスの革新的な開発となっているか
設計・デザイン、アイデアの活用等を含む、既存技術の転用や隠れた価値の発掘など
・「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」及び「中小企業の特定ものづくり基盤技術の高度化に関する指針」に沿った取り組みであるか
・補助事業実施のための技術的能力が備わっているか

事業計画の採択を無事に勝ち取るためには、ものづくり補助金の審査基準を熟知する必要があります。その上で、今後展開していく事業の生産性向上のためには、必要不可欠な補助事業であることを明確に説明することが求められます。

弊社はシステム開発のノウハウとその補助金申請の実績を多く保有しています。ITシステム開発で補助金を活用し成長をサポートします。